フィリピンはどのような天候ですか?

フィリピンの気候は一年を通して日本の夏のような天候です。
フィリピンは北緯6~18度と赤道近くに位置しており、モンスーンの影響によって乾季と雨季に分かれています。
天候は地域によって違いはありますが、大きく分けて11月~2月が乾季、6月~10月が雨季となっています。

【乾季】
11~2月は比較的気温が低く雨も少なくないため、日本人にとっては過ごしやすいかもしれません。気温が低いと言っても、日中はTシャツ、短パンで過ごすことができます。

【雨季】
3~5月になると暑い夏がやってきます。一年を通して5月が一番暑いと言われていますが、日中の最高気温が35℃、夜は25℃ほどですので、東京の一番暑い時期とそれほど変わらないかもしれません。
6~11月は本格的な雨季が始まります。雨季と言っても一日中しとしとと降り続く日本の梅雨とは違って、一日に何度かスコールが降るだけです。しばらくすると雨は止み、青空が見えてきます。そのため、雨季でもあまり傘も持っている人を見かけません。
最近は異常気象のせいか、雨期の開始が遅れる傾向も見られます。

一年中暑いフィリピンですが、学校やお店などの屋内では寒いと感じるほど強く冷房がかかっていることがありますので、何か羽織るものを持っておくとよいでしょう。
雨季には地域によって台風の被害を受ける所もあります。天気予報に注意して、海や川には近づかないようにしましょう。