QQQQQQに124週間留学したM.Hさん

職業 学生 
語学学校  Philinter
期間  4週間 

Q1. MKでの留学生活についてはいかがでしたか?

先生は皆とても明るくておしゃべりが大好きです。私は特にspeakingを伸ばしたいと思っていたのでその旨を伝えると、speaking担当の先生だけでなくreadingやwritingなどを担当する先生も積極的にspeakingの要素を取り込んでくれて、たくさん話すことができ楽しかったです。また、私はあまりhomeworkというのが好きではないので出さないでほしいと言ったら理解してくれる先生もいました。基本的に先生は学生に合わせるスタンスをとってくれるので、自由にのびのびと授業を受けることができました。
また、学校のレッスン以外のいろいろなことは日本人マネージャーさんが助けてくれました。親身になって相談にのってもらえてとても心強かったです。先生やマネージャーさんとは一緒に夕食に行ったり旅行に行くこともできます。授業のあと待ち合わせて出掛けたり、3連休に近くの島に一緒に遊びに行く学生たちもいました。私もマネージャーさんとはマギナサル(鶏肉料理)を食べに行ったり、アンティケというところにスキューバダイビングに出掛けました。先生達とは周辺の観光に出掛けたり、先生の家族と市場に買い物へ行ったり、フィリピンの家庭料理を一緒に食べたりとフィリピンライフを満喫しました。
平日、授業の空き時間や放課後はMKがあるwestwoodという高級住宅街を出て、周辺散策に出掛けました。町の人たちはとてもフレンドリーでした。仕事終わりのおじちゃんたちとレッドホースビールで乾杯したり、地区のお祭りのときはフィリピン人ファミリーの昼食や夕食に招待してもらって一緒にご飯を食べたり、子どもたちと遊んだり…。仲良くなるとみんな声をかけてくれますが、それが本当に嬉しかったです。
MKの友だちも国籍問わずたくさんできました!いまでも連絡を取り合う海外の友だちや、日本に帰国してからも何度も会っている友だちが何人もいます。かけがえのない時間を一緒に過ごした仲間なので本当に大切です。お互い勉強中の英語で冗談を言ったり励まし合って過ごしました。すごくいい思い出です。それから最後に、決して忘れられないのはMKのフィリピン人スタッフさんたちのことです。毎日朝早くから夜遅くまで、食事の用意や洗濯や寮のお掃除、修理、庭の掃除、空港への送り迎え、24時間警備など全力で学生をサポートしてくれました。彼らがいなくてはMKは成り立たないだろうと思います。明るく優しく接してくれたスタッフさんたちに心から感謝しています。

Q2. イロイロ市の印象はいかがでしたか?

イロイロ市は大きなショッピングモールや美味しいレストランが沢山あって、物も充実しています。基本的に生活に困ることはありませんでした。
留学中の基本的な移動手段はタクシーかジプニー(向かい合って座る乗り合いバスのようなもの)かトライシクル(バイクの隣に人がのれるサイドカーがついている)。遠くにレジャーに出かける時には乗り合いのバンや大型のバスに乗ることもあります。
※ジプニーには走る路線によって名前がついていますがどれがどこにいくのか分からないことが多いので、目的地を決めたらどれに乗ればいいのかMKの先生や地元の人に聞くのが懸命だと思います。
治安についてはイロイロ市以外にほぼ滞在していないので比較することができませんが、比較的良い方だと言われているようです。貧富の差は、住んでいる家や服装などところどころに現れています。ものごいをする人も少なからずいました。
イロイロの人たちは穏和で、フレンドリーな人が多いです。道を歩いているとき、すれ違う人に「ハイ!」と言うと、ほとんどの人たちが返事をしてくれます。子どもたちは少しシャイですが、「どこへいくの?」と、ニコニコしながら駆け寄ってきてくれる子もいます。大人も子どもも写真を撮るのが大好きで、イロイロの人たちとはたくさん写真を撮りました。

Q3. 留学前に準備していたこと、しておけばよかったことはなんですか?

お風呂上がりなどに履ける濡れてもOKなサンダル(部屋用)は持っていった方がいいです。
また、SMショッピングモールのスーパーはいつも日本と同じようにビニールの買い物袋をくれますが、時々(どういうタイミングでなるのか不明)それが紙の袋に代わるときがあるようです。物を沢山買った日にそれになったことがあり、持つところがなくてすごく大変でした(魔女の宅急便で、キキがものが大量に入った紙の買い物袋を抱えておそのさんの家に帰るシーンがありますが、まさにそんな感じになります)。エコバッグを携帯しておくといざというときにいいかもしれません。

Q4. 留学を迷っている方に向けて一言お願いします。

今の自分の状況になにかしらの刺激が必要だと感じているのなら、留学してみるのはいい手段だと思います。新しい経験をするということは、新しい自分に出会うということで、それは確実に大きな刺激になります。
私の話を書きます。私はフィリピンに流れるのんびりとした時間と、フィリピン人のフレンドリーな国民性に強く惹かれ、あることに気づかされました。それは、母国よりも住みやすい国があるということです。フィリピンで、そしてフィリピン人と過ごしているとき、日本ではなったことがないくらいに素直な自分がいました。感覚的なものですが、彼らといると日本にいるときにいつも感じていた息苦しさというか、心のつっかえがとれたような、すっきりとした気分でいられました。私は日本生まれの日本育ちで、日本文化にどっぷり浸かって生きてきましたが、異文化であるはずのフィリピンでの生活が、日本での生活より自分に合っていると感じたのは大きな発見でした。
自分がありのままで生きられるよりよい場所があるならば、私はその地で生きていきたいと思います。今は、大学を卒業したら国内外いろいろなところを旅して、一番過ごしやすいと思う地へ移住することを視野にいれ、将来を考えています。
さて、留学でなくても海外に出れば何かは得られるはずですが、そう一言で言っても行動するのは簡単ではないと思います。フィリピン留学は、新しい自分を知るために踏み出すよいきっかけになるのではないでしょうか。コストも比較的かからず、日本からも遠すぎず、安全に寝泊まりできるところが確保されていて、1週間から英語を学べる。そして、フィリピンという国に触れられる。(個人的には常夏の国なのも嬉しいです。笑)
留学に行くか行かないかを決めるのは自分自身です。行くならば大切なのは、タイミングを逃さないことではないでしょうか。「今」なのか、それとも「まだ」なのか。留学はしない、というのもまたひとつの選択だと思います。これはある方からの受け売りですが、チャンスの神様はつかむところが前髪しかないそうです。逃さないためには自分の方に歩いて来たときにタイミングよくつかんでぶんぶん振り回してください。通りすぎてしまってからではもう遅いみたいです。(笑)ぜひ、後悔しない選択をしてください。

  

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